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    <title>黄泉路 / 怖い話、心霊・恐怖動画、YouTube</title>
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    <updated>2012-02-01T06:32:21Z</updated>
    
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    <title>【2ちゃん】肝試しで変わったA君、続く着信</title>
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    <published>2012-02-01T06:28:36Z</published>
    <updated>2012-02-01T06:32:21Z</updated>

    <summary>104 ：1/6[sage] 投稿日：2012/01/28(土) 00:38:3...</summary>
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        <category term="２ちゃんの怖い話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p class="con-dane">104 ：<font color=green><b>1/6[sage] </b></font>投稿日：2012/01/28(土) 00:38:38.79 ID:pO1ybxXv0 [1/6]
<br>中途半端に長いけど
<br>
<br>高校の頃の話
<br>
<br>うちのクラスにA君ってやつがいて、そいつはいいやつで真面目だったけどいわゆるいじられ役だった。
<br>本人もそれをおいしいと思ってたみたいで楽しく過ごしていた。
<br>
<br>学園祭が終わった頃、クラスで打ち上げをやろうってことになってみんなで打ち上げをした。
<br>みんなで晩飯を食って、その後近くの城跡の公園で花火をすることになった。
<br></p>]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane"><br>花火も終わった頃、参加者のうちの一人が肝試しをやろうと言い出した。
<br>その公園には、大き目の座った仏像？みたいなのがあった。
<br>後ろに回りこむとケツのとこに下り階段があり、奥には扉がついている。
<br>噂ではその扉の中で戦争で亡くなった人が葬られてるだとか
<br>ミイラが飾ってあるだとか、いろんな話があった。
<br>その時はそこに行こうという話だった。
<br>
<br>暗いからか、仏像自体から気味の悪い雰囲気が漂っており
<br>さらに扉の側に回りこむとより一層暗くなったように感じられた。
<br>だが、テンションが高まった高校生はノリで突入することを決めたのだ。
<br>
<br>
<br>105 ：<font color=green><b>2/6[sage] </b></font>投稿日：2012/01/28(土) 00:39:24.71 ID:pO1ybxXv0 [2/6]
<br>そのとき、A君がふと「無理。やめとこう。俺やだよ」と言い出した。
<br>当時A君を率先して？いじってた俺は前フリだと受け取って
<br>「え？何そんな先頭行きたいの？」みたいにはやし立てた。
<br>
<br>他のクラスメイトもそれに便乗し、半ば無理やりA君を先頭に押しやった。
<br>俺は扉だけ開けるとA君の後ろに引っ込んだ。
<br>南京錠みたいなのがついていたが鍵自体はかかってなく普通に扉を開けることが出来た。
<br>
<br>そしてA君の背中を押して、中に押し入った。
<br>中は埃っぽくてジメジメとしていたのを覚えている。
<br>正直俺も少し怖かったので、ずっとA君の背中を押すみたいに手を当てていた。
<br>
<br>階段が意外と長くて、巨大地下室か？とわくわくしていた部分もあった。
<br>その瞬間、A君の背中が俺の手を離れた。歩みを速めたようだった。
<br>俺が「おい、急ぐとあぶねえぞｗ」といい終わるか終わらないかのうちに
<br>明らかに前方から「うああああああああううううう」みたいな太い叫び声みたいなのが聞こえた。
<br>
<br>どう考えてもA君の叫び声じゃなくて、それよりも何より怖くてクラスのみんなは急いできた道を引き返した。
<br>入り組んでたわけではないので、案外すぐに出られた。
<br>
<br>出た後、なぜかみんな別方向に逃げていった。
<br>俺は怖かったので近くにいた友達と、さっき花火をしていたところまで戻った。
<br>すると何人かもそこにいて「マジびびった何あれ」みたいな話をしていた。
<br>
<br>106 ：<font color=green><b>3/6[sage] </b></font>投稿日：2012/01/28(土) 00:39:52.39 ID:pO1ybxXv0 [3/6]
<br>しばらくそこにいたが、逃げたままその足で帰ったのか、戻ってこないやつもいた。
<br>A君も帰ってこないやつの一人だった。
<br>その日はそのまま解散にしてみんな家路についた。
<br>帰る前にもう一度友達とさっきの仏像の扉を見に行った。
<br>扉は閉まっていた。
<br>今から考えるとありえないのだが、当時は誰かが閉めたのだと思っていた。
<br>
<br>家に帰って風呂にはいって風呂上がってからケータイを見ると、見たことない番号から電話がかかってきていた。
<br>それも同じ番号から2件。
<br>「登録してないやつからか？まあ用があるならまたかけてくるだろ」
<br>程度に思ってその日は寝た。
<br>
<br>次の日学校に行くと、前日の見慣れた顔がそろっていた。
<br>逃げ帰ったやつも学校に来ていて、前日の話で持ちきりだった。
<br>だけど、A君はただ一人学校に来なかった。
<br>
<br>
<br>107 ：<font color=green><b>4/6[sage] </b></font>投稿日：2012/01/28(土) 00:40:20.02 ID:pO1ybxXv0 [4/6]
<br>「昨日のこと怒ってんのかな」
<br>「ビビリすぎて外出られないんじゃねｗ」
<br>など適当なことを言っていたが、A君は3日間学校に来なかった。
<br>その間にも知らない番号からの着信は続いた。
<br>しかし着信は決まってケータイが手元にないときだった。
<br>
<br>その話を学校で友達にすると
<br>「それAの番号じゃん？」
<br>A君に教えてないんだけどなあ、てか電話かけてくるなら学校来いよとかそのときは思っていた。
<br>
<br>3日後、A君が学校にやっと顔を見せた。
<br>みんな口々にA君をいじったり、心配したりした。
<br>A君はいつものようにつっこんだり、返事をしたりしていた。
<br>
<br>
<br>108 ：<font color=green><b>5/6[sage] </b></font>投稿日：2012/01/28(土) 00:40:40.35 ID:pO1ybxXv0 [5/6]
<br>だけど一つだけ違うことにみんなは気付いていた
<br>表情が無い。笑わないし怒らない。常に無表情。
<br>
<br>それからというもの、A君は無表情だし
<br>授業中は教科書も出さずにずっと教卓を見つめてるし
<br>話をしていてもA君だけかみ合わない。
<br>「そういえばあの時さー」みたいな話をしても覚えてないか、明らかに違うことを言い始める。
<br>
<br>そんな調子で卒業まで過ごして結局A君は卒業まで変わらなかった。
<br>不思議なことに卒業後の彼の進路を知る人はいない。
<br>
<br>109 ：<font color=green><b>6/6[sage] </b></font>投稿日：2012/01/28(土) 00:41:16.61 ID:pO1ybxXv0 [6/6]
<br>卒業してしばらくたってからも、A君からの着信は続いていた。
<br>正直気味が悪くて、着信拒否にしていた。それでも履歴には残る。
<br>
<br>ある日ケータイを機種変して、設定を忘れていてまた着信があったのだ。
<br>いつもと違ったのは留守電が入っていたこと。
<br>少し興味があったので聞いてみた。
<br>
<br>「スー...」という息を吸う音みたいなのがずっと鳴ってるだけで何も無い
<br>本気で気味が悪くなって切ろうとして、耳から話した瞬間に何かが聞き取れた気がした。
<br>気になってもう一度再生すると、今度は聞き取れた。後悔した。
<br>「おまえのせいだ」ボイスチェンジャーでもあてたような声だ。
<br>
<br>俺はその時やっと気付いた。A君は怒っているのだ。あの時先頭を行かせたことを。
<br>いや、もしかしたら中にいた何かが怒っているのかもしれない。
<br>
<br>5年経った今でも着信は続いている。
<br><br><br></p>]]>
    </content>
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    <title>【恐怖動画】世界最強【心霊】ホテル</title>
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    <published>2012-02-01T05:27:10Z</published>
    <updated>2012-02-01T05:29:13Z</updated>

    <summary> 米国オレゴン州にある心霊ホテル。 シャワーの音が夜な夜な聞こえる 313号室か...</summary>
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        <category term="     恐怖動画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p class="con-dane">
<img src="http://yomiji.com/img/yomizi120201.jpg" alt="世界最強【心霊】ホテル" class="samu-dane">
米国オレゴン州にある心霊ホテル。
<br>シャワーの音が夜な夜な聞こえる
<br>313号室から始まり、前のオーナーが
<br>首吊自殺したと言われる食料庫。
<br>さらに壁で隠されていたと言う奥の
<br>部屋でも恐ろしい出来事が...！
</p>
<br clear="all">]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane"><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-_g1HqwD56k?version=3&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/-_g1HqwD56k?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>]]>
    </content>
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    <title>【2ちゃん怖い話】心霊スポット行って霊障に...</title>
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    <published>2012-01-25T06:45:03Z</published>
    <updated>2012-01-25T06:50:45Z</updated>

    <summary>626 ：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2012/01/20(金)...</summary>
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    </author>
    
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        <![CDATA[<p class="con-dane">626 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/20(金) 21:42:36.72 ID:YUbD7CfZ0 [2/9]
<br>五年前の話
<br>
<br>専門学校時代、福岡、熊本、佐賀の心霊スポットに行きまくってた頃の話だ。
<br>犬鳴は行った事ないけど。
<br>
<br>んで、福岡県の広川ってとこに十三仏って場所があって、かなり曰く付きらしく、友達と五人でいってみた。
<br></p>]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane"><br>十三仏の事を教えてくれた友達からは「絶対いかんほうがいい！！」
<br>とうるさく言われたけど、そんなの関係ねぇ！！と怖いものみたさで突撃したんだ。
<br>
<br>627 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/20(金) 21:45:55.27 ID:YUbD7CfZ0 [3/9]
<br>テスト期間中と言う事もあり、早く学校も終わり、昼間から出発。十三仏に到着すると、少し雨が降ってきた。
<br>
<br>車を出ると目の前は竹林で、けもの道がまっすぐ伸びていた。
<br>竹林に入ると、昼間なのに暗く、なんか不気味だった。
<br>
<br>それよりも不気味だったのが、けもの道の脇に並ぶ大量のお地蔵さん。お供え物も置いてあり、誰か地元の人が来てたんだろうなと思った。
<br>
<br>まぁ五人とも「不気味やねーw」と言いながらも、写真を撮りまくっていた。
<br>
<br>628 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/20(金) 21:53:33.70 ID:YUbD7CfZ0 [4/9]
<br>少し歩くと目の前が開けて来て、洞窟がある。何人かはビビって入るのをごねていたが、説得して入っていった。
<br>
<br>思わぬ洞窟の出現だったが、ケータイのフラッシュを使って恐る恐る中に入ってみたら、目の前に無数のお地蔵さんやら、仏様が祀ってあった。100体以上はあったかな？
<br>とにかくびっちり。
<br>
<br>仏様たちから睨まれながらも、洞窟の奥に進んで行った。どうも奥は深いみたいで、足場も悪い事もあり、30m進んだくらいに引き返した。
<br>
<br>629 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/20(金) 21:58:42.43 ID:YUbD7CfZ0 [5/9]
<br>引き返す時、みんなで洞窟の中の仏様を拝んで外に出た。
<br>
<br>まぁ別に霊的な現象なく、十三仏ちょろいなwくらいで車に乗り、みんなで恒例の心霊写真チェック。
<br>
<br>デジカメの至る所を探し、何ものか写ってないか見ていると、一枚だけ俺の目の上が赤い写真があった。瞳じゃなくてまぶたね。
<br>
<br>みんなから「これお前呪われとるやん！！ww」みたいにバカにされてたけど、そんなこと気にせず、霊的な写真が撮れなかった事が本当に悔しかった。
<br>
<br>その日は次の日もテストだったので解散し、寮に帰り何事もなく寝た。
<br>
<br>630 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/20(金) 22:05:41.96 ID:YUbD7CfZ0 [6/9]
<br>んで次の日。朝起きてみるとやけに目が重い。何か開けにくい。寮の同部屋の奴が俺の顔見て驚いて
<br>「はよ鏡見てこんや！！」とせかされた。
<br>
<br>鏡見てみると、両目がものもらいになったように腫れてた。両目お岩さんみたいな。
<br>
<br>何じゃこれwwと自分では面白がってた。
<br>
<br>学校に行くとみんなから笑われるたり心配されたりした。一緒に十三仏に行ったメンバーは、どこにも悪い所はなく、「本当に呪われとるww」とまた馬鹿にして来た。
<br>
<br>俺だけ呪われたなwくらいの軽い気持ちでいたけど、それよりもテスト勉強しなきゃいけなかったから、席について勉強を始めた。
<br>
<br>631 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/20(金) 22:12:42.12 ID:YUbD7CfZ0 [7/9]
<br>そしたら隣の席の女の子から「ねぇ」話しかけられた。その女の子は暗い奴で、学生生活一度も話した事はなかったからちょっとビックリした。
<br>
<br>女の子「隣に座って欲しくないとけど」
<br>俺「は？？」
<br>
<br>いきなりだったからムカついた。そんなに俺の顔がキモいのか？とちょっとショックでもあった。
<br>
<br>俺「いきなり何？？」
<br>女の子「あのね・・・私少し霊感あるっちゃん・・・」
<br>俺「は？？」
<br>女の子「俺君、やばいものから憑かれとるよ。やけん隣におるだけで無理」
<br>俺「・・・」
<br>女の子「どこか悪い場所に行った？？今日帰ったら身体を塩で清めたほうがいいよ！絶対せなよ！」
<br>
<br>なんか本当にぞっとした。本当に取り憑かれてるなんて・・・
<br>
<br>テストが終わって帰ったら、すぐ塩を身体にふって寝た。起きたらもうものもらいは治ってた。
<br>
<br>恐怖体験とまではいかないけど、モロに霊障を受けた体験でした。<br><br></p>]]>
    </content>
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    <title>【恐怖動画】同窓会の知らせ</title>
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    <published>2012-01-25T04:58:22Z</published>
    <updated>2012-01-25T05:00:29Z</updated>

    <summary> 美大を諦め予備校に通う女の子 家へ帰ると留守電に同窓会のお知ら せが。友達と車...</summary>
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        <![CDATA[<p class="con-dane">
<img src="http://yomiji.com/img/yomizi120125.jpg" alt="同窓会の知らせ" class="samu-dane">
美大を諦め予備校に通う女の子
<br>家へ帰ると留守電に同窓会のお知ら
<br>せが。友達と車で会場へ向かうとな
<br>ぜか墓地だった。何度繰り返しても
<br>墓地だったので引き返すことにした
<br>のだが道に迷ってしまい...
</p>
<br clear="all">]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane"><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/IFTgbqo0CWQ?version=3&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/IFTgbqo0CWQ?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<p class="con-dane"><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/mOFeFDiUPGE?version=3&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/mOFeFDiUPGE?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>]]>
    </content>
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    <title>【2ちゃん怖い話】ワラズマと言う名の神様</title>
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    <published>2012-01-18T06:24:52Z</published>
    <updated>2012-01-18T06:32:45Z</updated>

    <summary>62 ：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2012/01/14(土) ...</summary>
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        <![CDATA[<p class="con-dane">62 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 05:56:54.08 ID:UI2AIrGB0 [1/21]
<br>オカ板ははじめてなんで、なんか間違ったらスマン。
<br>二、三日かけてまとめたら、スゲー長くなってしまったんで
<br>それでもいい人だけ読んでください。
<br>
<br>子供の頃に変なものを見た。
<br>遠縁で実際は血が繋がってないんだけど、親同士の仲がいいので
<br>俺は夏休みになると毎年○家に何泊かしていた。
<br>俺はその頃４歳くらいだった。
<br>昼過ぎに遊び疲れて仏間の隣の部屋で寝ていると、側でポタッポタッって音がする。
<br>で、なんかカリカリというか、ズルズルというか、何かが動いている気配がした。
<br></p>]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane"><br>でも眠かったからシカトしていたら、ほっぺたに何かが触れた。
<br>手ではらって見てみると、虫みたいだった。
<br>白くて大きな幼虫みたいなのが畳の上でウゴウゴしている。
<br>男児って虫好きだから、大物ヤッターってなってすぐさま拾ってみた。
<br>でも、なんか先端のほうに堅い部分があるから変で、
<br>寝ぼけ眼で「ん？」ってよく見ると、
<br>それは虫などではなく人の指だった。
<br>
<br>血の気がまったくないのか真っ白で、
<br>ほっそりとしていて女性のものだと思う。
<br>でも、床を這ってるからか、爪のあたりは割れてたり黒っぽいものがつまっていて汚い。
<br>
<br>63 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:02:24.40 ID:UI2AIrGB0 [2/21]
<br>「ウワッ！」ってなって投げ捨てたけど、なんと指は畳の上に立ち上がった。
<br>んで、ピョコピョコ飛んだり、ぶんぶん横に揺れたりして、
<br>コミカルな動きをする。
<br>馬鹿ガキだった俺は「ウッヒョーイ！」ってなったね。
<br>よく覚えてないけど、なんか質問すると、
<br>指は頷くみたいに曲がって応答してくれる。
<br>
<br>これはオカンたちにも見せなくては！っと引っ掴んで持っていったら、
<br>移動中に手の中から消えてしまった。
<br>トトロでメイがマックロクロスケ逃がしたときみたいなもんだった。
<br>親に言っても「どうせ寝ぼけてたんでしょ」とか言われてスゲー悔しかった。
<br>
<br>で、俺はフィンガーさん（仮名）をなんとしてでも捕まえてやると心に決めて、捜索することにした。
<br>すると、あっさりさっきの部屋で見つかるフィンガーさん。
<br>つーか、キノコみたいに部屋の壁に生えていたｗ
<br>摘み取って、今度こそとガン見したまま持っていこうとした。
<br>でも、部屋から出ようとすると、なぜかフィンガーさんは
<br>ニュルンと手から飛び出て元の部屋に戻ってしまう。
<br>必死になった俺はかなりの時間をかけて、いろんな場所から持ち出しに挑戦してみた。
<br>襖からは駄目。窓は俺の背では越えられない。
<br>
<br>64 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:04:58.61 ID:UI2AIrGB0 [3/21]
<br>どうしようか考えていると、フィンガーさんが襖がある壁の角のほうに這って行った。
<br>畳の上で跳ねているので、側の壁を見てみると
<br>土壁の古い屋敷だったので壁と壁の間に隙間ができている。
<br>でもさすがに指は通りそうにない隙間だったが、幼児の俺は
<br>フィンガーさんを思い切りその隙間に差し込んだったｗｗ
<br>フィンガーさんはかなりの時間モゾモゾして、なんとか壁ぬけに成功。
<br>廊下に出て、床に落ちていたフィンガーさんを回収した。
<br>
<br>これで俺を馬鹿にしたオカンを見返せる！と
<br>フィンガーさんを連れて行こうとすると、廊下でまたニュルンと手から逃げられた。
<br>慌ててもう一回捕まえようとすると、
<br>いままで友好的？だったフィンガーさんがいきなり飛びかかってきて、頬を引っ掻いた。
<br>驚きと痛さで俺号泣。だってほとんど垂直に刺さったみたいだったもん。
<br>泣き声に驚いて、誰かが廊下の奥から駆けつけてくる。
<br>すると、まだ俺の肩にいたフィンガーさんが、慰めるように怪我してない頬を撫でてくれた。
<br>そうこうしているうちに、オカンと家の人到着。
<br>で、オカンの顔を見たら、なんか知らんが急に眠たくなってぶっ倒れる俺。
<br>
<br>65 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:07:22.06 ID:UI2AIrGB0 [4/21]
<br>次に目が覚めた時には自分の家で、翌日になっていた。
<br>予定ではもう少し○家にお泊りするはずだったけど、子供なので不思議に思わず
<br>それ以降、一度もその家には行かなかったけど、特に好きでもなかったから気にせず。
<br>
<br>で、俺が大学生になった頃だ。
<br>俺はサークルの後輩A子に一目惚れした。
<br>喪だったけど、とにかく好きだったので猛アタックしたけど、とにかく逃げられる。
<br>告白して断られるとかではなく、会いに行こうとするともうA子がいないんだ。
<br>なんとか会えても、ひきつった顔で逃げ腰で、もう告白どころじゃない。
<br>喪だからアタック方法間違えちゃって、気持ち悪がられたかなと俺涙目。
<br>そのうちA子はサークルにも来なくなっちゃった。
<br>友人を通じて、悪気はなかった、もう関わらないようにするから、
<br>俺のせいでサークル止めるとかはしないでくれって伝えて、なんとかA子も顔出すようになった。
<br>
<br>その一年後くらい。長期休み中に、サークルで恒例の旅行をすることになった。
<br>歴史系サークルだったもので、主に城とか神社巡りｗ
<br>でも歴史が好きなやつ半分、ただの旅行サークルとしてキャッキャしたいやつ半分だったので温度差が酷い。
<br>とある史跡を見て回っている途中に、キャッキャ組がはぐれてしまった。
<br>携帯に電話しても、計画的犯行なのか誰も出ない。
<br>
<br>66 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:09:03.24 ID:UI2AIrGB0 [5/21]
<br>仕方がないので、時間を決めて、真面目組もばらけていないやつを探すことになった。
<br>サボって遊びたいなら、たぶん簡単に見つからない場所にいるんだろうなと思ったので、俺は敷地の中でも人気がないほうへ行ってみた。
<br>と、生垣の角を曲がったら、好きだったA子と鉢合わせ。俺、心の中で号泣。
<br>サークルには普通に来るようになったけど、いまだにA子からは避けられてたからね。
<br>アウアウしていると、側から野太い悲鳴が聞こえてきた。
<br>
<br>駆けつけると、石碑の側で、サークルのやつ数人が地面にへたり込んでいる。
<br>やつらの視線の先を見て、俺はビビったね。
<br>女の上半身をさらに半分にしたようなやつが、地面でウゴウゴしている。
<br>なんつーの、綺麗に刃物で切った感じじゃなく、
<br>轢かれて壊れたマネキンみたいなのだった。
<br>胴体は胸のあたりまでしかなく、顔は割れたみたいに顎までしかなくて、左腕も肩近くで崩れている。
<br>恐すぎて、喉からヒッって音しか出なかったよ。
<br>サークルのやつらは完全に腰を抜かしてた。
<br>すると、女の上半身が、唯一ちゃんとある右手を使って這い、こっちに来ようとし出した。
<br>
<br>67 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:10:08.01 ID:UI2AIrGB0 [6/21]
<br>凍りついたまま、逃げようかどうしようか迷う俺。
<br>そうだ、A子だけは連れて逃げなきゃ！とか考えていたら、
<br>急にA子に腕をガシッと掴まれた。
<br>凄い勢いで、サークルのやつらの前に連れてこられる。
<br>抵抗しようと踏ん張ろうとしたら、
<br>A子に背中突き飛ばされて、女の上半身の前に倒れこんだ。
<br>
<br>いくら嫌いだからって、この仕打ちはないだろｗｗｗ
<br>と思ってマジ泣きしそうになったら、急に眼の前の女上半身の動きが止まった。
<br>短い胴で立ち上がって、ピョコピョコ飛んだりくねくねしたり。
<br>「へっ？」って思っているうちに、女は穴に潜り込んだモグラみたいに、
<br>地面にひゅっと吸い込まれて消えちまった。
<br>消えた地面には穴なんかなかったけどね。
<br>
<br>次に気がついたのは、その地域の病院のベッドの上だった。
<br>どうやらあの後、A子以外は全員気を失って、救急車で運ばれたらしい。
<br>幸い、目が覚めると全員すんなり返されました。
<br>
<br>69 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:15:43.28 ID:UI2AIrGB0 [7/21]
<br>その後、A子と二人きりの時に話を聞かされた。
<br>彼女は、先祖がシャーマンつーの？巫女さんみたいなのだそうで、霊とか見える人らしい。
<br>ただし、そんなに力は強くないと言っていた。
<br>その彼女いわく、俺はやばいものに守られている。
<br>憑かれているんじゃなく、守られているんだそうだ。
<br>なので、並みの悪霊くらいじゃ太刀打ちできないらしく、
<br>あの場を切り抜けられるのはこれしかないと、
<br>俺を霊の前に突き飛ばしたんだそうだ。
<br>A子もテンパっていたらしく、あのときのことは謝罪された。
<br>
<br>あと、サークルで俺を避けまくっていたのは、
<br>俺を守っているやばいものがどうにもA子の体質に合わず、
<br>俺自身が嫌いだから避けてたとかそういうことじゃないと言われた。
<br>
<br>守られているったって、俺はこれまでの人生で、なにか特別良いことがあったわけでも、九死に一生を得たことがあるわけでもない。
<br>そう言ったがA子は「そういう意味で守られているわけじゃない」と言う。
<br>あと、なんか頬っぺたに印をつけられてると言われた。
<br>
<br>70 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:17:13.22 ID:UI2AIrGB0 [8/21]
<br>そこでハッとして、幼児期に会ったフィンガーさんのことを思い出した。
<br>つーか、それまでなぜかフィンガーさんのことをすっかり忘れていたんだ。
<br>多分気を失って、実家で目が覚めた時にはもう忘れていたと思う。
<br>じゃなきゃ、あんな体験、親に話してただろうし。
<br>
<br>すでに長期休み中なので、俺は急いで実家に帰った。
<br>それでオカンに○家のことを聞いてみたんだがなんだがゴニョゴニョ言って、話が通じない。
<br>それで仕方なく、先日あった事件のことと、フィンガーさんの話を全部した。
<br>女の上半身の話では何寝言言ってるのって感じだったんだが、
<br>フィンガーさんの話に入ると、明らかにオカンの顔が強張った。肩まで跳ねてたし。
<br>
<br>話し終えると、しばらく沈黙していたオカンがやっと口を開いた。
<br>○家で俺が倒れた後、散々な目にあったらしい。
<br>最初は、俺が倒れたので、屋敷の人間は全員心配してくれた。
<br>ところが、オカンがそういえばついさっき俺が変なことを言っていたと
<br>内容をこぼしたら自体は一変。
<br>変な指を見たって言っていたと教えたら、屋敷の奥さんが慌ててどこかに走っていき、
<br>その後大騒ぎになった。
<br>
<br>71 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:19:41.63 ID:UI2AIrGB0 [9/21]
<br>奥さんは、仕事中のはずの自分の旦那や爺ちゃんにまで電話して、
<br>すぐ帰ってくるようにと言った。
<br>それが終わると、なんてことをしてくれたんだとオカンに詰め寄る。
<br>息子が意識をなくしてるこんなときに、
<br>何意味不明のことを言ってるんだと、オカン大爆発。
<br>叩いてもなにしても俺が起きないから、救急車を呼ぼうとしたら、
<br>「無駄だ」と止められたそうだ。
<br>
<br>その後、物凄いスピードで帰ってきた○家の旦那たちがそろうと、
<br>オカンは仏間で家の人間に取り囲まれ、事情を説明されたそうだ。
<br>
<br>○家には、仏間の隣にワラズマという部屋があるらしい。
<br>なんでも何百年も前からあって、絶対に入ってはいけないんだとか。
<br>ただ、いくつかある規則をきっちり守っていると、
<br>そのワラズマは、家に富と幸福をもたらすんだとさ。
<br>
<br>たしかに○家は裕福だった。屋敷は、結構田舎の山ん中にあるんだけど、
<br>大きな日本家屋の平屋で、大河ドラマとかに出てきそうな感じ。
<br>で、幼い俺が、その入ってはいけない部屋に入ったっていうんだな。
<br>
<br>72 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:23:46.28 ID:UI2AIrGB0 [10/21]
<br>で、オカンはますます切れた。
<br>だって、仏間の隣に部屋なんてなかったっていうんだ。
<br>オカンも子供の頃から○家に来ていたので、間違うはずがない。
<br>仏間は四方を廊下で囲まれている。廊下をはさんだ隣の部屋は、どこも普通の部屋。
<br>
<br>そう言って怒ったら、よく思い出してみろって言われたそうだ。
<br>廊下にある仏間の壁、不自然じゃないかってさ。
<br>確認してみると、部屋の中から見る仏間の広さと、
<br>廊下からみた仏間の壁の広さがあきらかに合わない。
<br>廊下の壁のほうが、やけに広かったらしい。
<br>
<br>どうやらそのワラズマ、たしかに仏間の横にあり、
<br>四方をすべて壁に囲まれているらしかった。
<br>だからオカンはいままで気がつかなかったんだ。
<br>でも、そんな部屋じゃ息子が入れるはずないじゃないかと言ったが
<br>倒れる前に言っていた内容と、直後に壁に穴が開いていたのがその証拠とか言って、
<br>取り合ってくれなかったそうだ。
<br>
<br>でも変だよな。
<br>たしかに昔のことすぎて細かい記憶はあやふやだけど、
<br>俺がフィンガーさんを見つけた部屋は普通の部屋だったぞ？
<br>日の光が入って明るいかったし、内装も普通。
<br>そして、ちゃんと襖があって、たしか開いていたはずだ。
<br>じゃなきゃ、いくら俺が小さくても、他人の家の一度も入ったことがない
<br>閉まった部屋に入り込んで寝たりなんてしない。
<br>
<br>73 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:26:26.25 ID:UI2AIrGB0 [11/21]
<br>ともかく、これから忙しいからとか言われ、オカンと俺は屋敷を放り出されたらしい。
<br>まあ、実際は隣町の大きな病院まで送ってくれて、
<br>お詫びと見舞いだとかで、なんかたくさん持たされたらしいけど。
<br>他のことで手一杯で、帰ってきてから調べてみたら、
<br>渡された物の中には鏡とか、数珠だとか、灰とか、変なものも混じってたらしい。
<br>一番驚いたのは、底に現金が入ったパンパンの茶封筒が入っていたことだそうだ。
<br>
<br>困って翌日電話すると「迷惑をかけたからそのお詫びだ」って言われたみたい。
<br>意味不明な物は、ワラズマを開けちゃった人には、あれを贈るのがしきたりとのこと。
<br>そこまでしてくれなくても、俺は病院で大丈夫と言われ、
<br>いまはもう元気に遊んでいると話したら、驚かれたそうだ。
<br>
<br>オカンに、いまその○家の人たちはどうしてるのか尋ねたら、
<br>苦い顔して、しばらくしてポソッと事業に失敗して一家離散したって言われた。
<br>「ちょ、え、それって俺のせい？」
<br>って言ったらマッハで頭をはたかれて「そんなわけあるか」と怒られた。
<br>さすがにオカンも気になって調べたらしいんだけど、
<br>大昔から金持だったから○家はザル経営をしていて元から危うく、
<br>普通にバブルが弾けた煽りを食らっただけみたい。
<br>
<br>74 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:28:43.69 ID:UI2AIrGB0 [12/21]
<br>ついでに、その時もらった謎グッズと金どうしたのって聞いたら、
<br>謎グッズはしばらくして捨てて、金のことは教えてもらえんかったｗｗｗ
<br>
<br>オカンはその事件以来、すっかり○家とは交流を断ってしまったらしい。
<br>でも、今回のことと絶対関係があると思ったから、
<br>親戚を頼り、俺はなんとかして○家の一人と連絡をつけた。
<br>
<br>会って一言目で、「キミが生きてるとは思ってなかった」と言われたよ。
<br>それから、ワラズマのことを教えてもらった。
<br>とはいえ、その人は四男だったから、すべてを教えられていたわけじゃないみたい。
<br>
<br>ワラズマは、それ自体が神様なんだそうだ。
<br>でも、その中にいるのは、神聖とは真逆のすごく悪いものらしい。
<br>日本人って、よく怨霊になった人とか祀りたてちゃう癖があるよね。
<br>藤原道真が天満宮の神様になってたり、平将門が祀られてたり。
<br>それのミニチュア版らしい。
<br>
<br>ただ恐ろしいのが、そうそう神様にできそうな怨霊なんていないので
<br>人工的に作るんだそうだ。
<br>詳しい作り方は、その人も知らなかったけど
<br>ただ、よりたくさんの材料を使ったほうがよく、自分に敵対する人や、
<br>恨みを持つ人を使ったほうが効き目が凄いらしい。
<br>上記みたいに濁して言われたけど、意味がわかったとき、俺は心底震えたね。
<br>
<br>75 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:32:26.67 ID:UI2AIrGB0 [13/21]
<br>あとワラズマは「割らず間」と「童間（ワラシマ）」の意味じゃないかって。
<br>最初のほうはわかるが、後ろは意味がわからない。
<br>フィンガーさんは、絶対成人女性の指だったし。
<br>
<br>で、その人が覚えているワラズマの規則は、
<br>・必ずその家の仏間の隣に作らなくてはならない。
<br>・四方を廊下で囲み、そこは人の通行を制限してはならない。
<br>・むしろ客人には、その廊下を通ってもらったほうが良い。
<br>・ただし、ワラズマのことは、家の者以外に話してはいけない。
<br>・あと、部屋には出入り口を二つないし、三つ作らなくてはならない。
<br>
<br>76 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:34:18.19 ID:UI2AIrGB0 [14/21]
<br>最後の変だよね。
<br>尋ねてみたら、ワラズマは本来一代、よくて二代くらいにしか効かないものらしい。
<br>けれど○家は元からお金持ちだったので、高名な行者に金を積んで頼み込み、
<br>特別長く効くワラズマを作ってもらったんだって。
<br>本来のワラズマは、障子や窓などで塞いであっても、出入り口をいくつも作って、
<br>かつ客人にその周囲を歩いてもらわなければならない。
<br>でも、部屋に入られたら術は切れ、中から怨霊が飛び出すという
<br>効き目は凄いが、かなりリスキーな代物だった。
<br>どうやらその行者はワラズマ作りが専門つーくらい慣れた人だったらしく
<br>俺が考えた最強ワラズマ（）を、○家に作ってやったらしい。
<br>本来の形と違い、○家のワラズマの四方が壁で塞がれていたのは、そのせい。
<br>
<br>で、もうわかってるだろうけど、普通ワラズマを開封した人間は、
<br>誰だろうとすぐ死ぬものなんだって。
<br>なにせ怨霊入りの部屋を開封して、
<br>何十年も閉じ込められていた恨みパワーをもろに浴びるんだもの。
<br>
<br>77 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:35:46.97 ID:UI2AIrGB0 [15/21]
<br>なんで俺は生きてるのかってことと、フィンガーさんは最後に俺の頬に突き刺さったが、
<br>それまでは優しい霊？だったぞと尋ねた。
<br>すると、○家のワラズマは特別なので、中に何が入っているかは、
<br>作った当初から行者以外は誰も知らなかったそうで
<br>開けたのが、行者オリジナルだったからじゃないかと言われた。
<br>でも強力なはずなのに、俺が何事もなく生き残るとか、わけわからんよな。
<br>
<br>あと、とりあえずこれだけは弁解しなくてはと
<br>あの部屋には襖があり、最初から開いていたと言ったら、
<br>「四方が壁の部屋にキミが入れた時点で、なんとなくわかっていた。
<br>きっともう、うちのワラズマも寿命だったんだ」と言われたよ。
<br>それに、人間の恨みがどれほど恐ろしものなのかは身にしみてわかったから、
<br>俺のことを恨む気にはなれないって、遠い眼をして微笑んでた。
<br>
<br>78 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:37:04.26 ID:UI2AIrGB0 [16/21]
<br>○家はバブルが弾けて会社が潰れ、負債を抱えて一家離散したんだが、
<br>四男さんは離散した後、兄弟や家族がどうなったか知らないと言っていた。
<br>家族が離散したのは、少しでも降りかかる禍を分散させるために、
<br>意図的にそうしたらしい。
<br>手紙や電話でも、繋がったとみなされ連鎖するので、
<br>いまでも誰とも連絡は取り合っていないそうだ。
<br>そう話してくれた四男さんは、仕事中の事故で両足と左腕がなかった。
<br>障害者になり、自分だけではどうしようもなくなり、
<br>○家とは直接血が繋がらない、ワラズマの恩恵を受けていない親戚に助けを求めたから、俺は彼を見つけられたみたい。
<br>
<br>迷ったが、俺はA子に知ったことを全部報告した。
<br>親には話しづらく、かと言って自分の胸だけに留めるには重すぎた。
<br>A子は実家のほうにワラズマのことを尋ねてくれたんだが、
<br>彼女の先祖は行者ではないし、よくわからんけど祓うタイプの巫女ではないらしく、
<br>そういうものは世の中にいくつも実在するという返事がもらえただけで、
<br>それ以上の新しい情報は得られなかった。
<br>
<br>
<br>79 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:37:55.36 ID:UI2AIrGB0 [17/21]
<br>で、最後に彼女が教えてくれたんだが、
<br>俺の頬につけられたフィンガーさんの印。
<br>これは別に、ワラズマみたいに富や名声を与えてくれるものではなく、
<br>大事故からでも生還できるというものでもないらしい。
<br>「何があってもこいつだけは祟らない」という目印らしい。
<br>ただし、弱い悪霊除けくらいにはなるとのこと。
<br>
<br>あと旅行先で出会った女の上半身。
<br>あれはフィンガーさんかもしれない。
<br>恐すぎて指先なんて見てなかったが、
<br>A子に押されて俺が目の前に飛び出した後のクネクネした動きが
<br>子供の時に会ったフィンガーさんの動きに激似だったような気がする。
<br>
<br>ということは、彼女は少しづつ元の人の姿に戻っているんだろうか
<br>って話したら、A子に「私はあの上半身、
<br>いろんな人間の指の集合体みたいに見えた」って言われてまたビビった。
<br>
<br>フィンガーさんは、確かに指一本だったはずなのに。
<br>って思ったけど、必死で思い返すと、
<br>あの部屋で寝ていたときに、最初に聞いた、何かが落ちるような音、
<br>複数だったような気がするんだよな。
<br>夢うつつだったし、自信はないんだけど。
<br>
<br>80 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:38:53.25 ID:UI2AIrGB0 [18/21]
<br>で、これを書こうと思ったきっかけなんだけど、
<br>二、三日前に、駅の構内でフィンガーさんを見かけたからなんだ。
<br>仕事の外回り中、電車の中から外をなんとはなしに眺めていたら、
<br>ホームにいた人の肩に止まっている指を一本見た。
<br>電車が走り出す頃には、指は肩から落ちて、
<br>ホームのコンクリートの床を尺取虫みたいに這ってた。
<br>周囲の人は、誰も気がつかないみたいだった。
<br>ただ、遠目からだけど、凄い太かったんで、あれは絶対男性の指だと思う。
<br>
<br>ひょっとして、フィンガーさんの仲間はたくさんいるんだろうか？
<br>それともあれは、フィンガーさん集合体の部品だったんだろうか。
<br>ちなみに、俺の職場は都心だ。
<br>でも、○家はぜんぜん違う場所だったよ。
<br>
<br>82 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 06:42:37.45 ID:UI2AIrGB0 [19/21]
<br>以上で俺の話は終わりです。
<br>投稿してみたら思ったよりも長い話だったようで申し訳ない。
<br>
<br>あの事件以来、最近までオカルト的なものから逃げ続けてきたので
<br>似たような話や、フィンガーさんやワラズマについて
<br>なんか情報があれば教えてほしい。
<br>
<br>116 ：<font color=green><b>82[sage] </b></font>投稿日：2012/01/14(土) 21:14:11.46 ID:UI2AIrGB0 [20/21]
<br>ごめん、もう一回だけ。
<br>ちょっとまだ混乱している。今日もフィンガーさんを見かけた。
<br>普通に繁華街の床を這ってた。短くて細めだから、たぶん女性の親指。
<br>
<br>迷ったけど追いかけようとしたら、スゲー頬っぺたが痛くなって、
<br>恐くなって止めた。
<br>俺、この前までオカルトっぽいものって、書きこんだ二回しか見たことなかった。
<br>なのに、ここ一週間で二回も見てる。
<br>まだ頬っぺた微妙に痛い。もしかして、あの話、書きこんじゃ駄目だったかも。
<br>
<br><br><br></p>]]>
    </content>
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    <title>【恐怖動画】心霊動画・心霊写真色々詰合せ</title>
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    <id>tag:yomiji.com,2012://1.381</id>

    <published>2012-01-18T05:52:08Z</published>
    <updated>2012-01-18T05:53:41Z</updated>

    <summary> 心霊写真と心霊動画。 首がなかったり、逆に首から下がな かったり。 洞窟の中で...</summary>
    <author>
        <name>( ﾟдﾟ)</name>
        
    </author>
    
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        <category term="     恐怖動画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p class="con-dane">
<img src="http://yomiji.com/img/yomizi120118.jpg" alt="心霊動画・心霊写真色々詰合せその一" class="samu-dane">
心霊写真と心霊動画。
<br>首がなかったり、逆に首から下がな
<br>かったり。
<br>洞窟の中でフラッシュを焚いた瞬間
<br>無数の顔が現れたり...
<br>おわかりいただけただろうか...
</p>
<br clear="all">]]>
        <![CDATA[<script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm12516840"></script><noscript><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm12516840">【ニコニコ動画】心霊動画・心霊写真色々詰合せその一</a></noscript>]]>
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    <title>【2ちゃん怖い話】全身真っ紫の女の子</title>
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    <published>2012-01-11T06:30:14Z</published>
    <updated>2012-01-11T06:31:51Z</updated>

    <summary>874 ：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2012/01/11(水)...</summary>
    <author>
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        <![CDATA[<p class="con-dane">874 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/11(水) 12:57:02.55 ID:1SS1xqKP0 [1/4]
<br>この話を人に話す時、「確かにその話、滅茶苦茶怖いけど、本当かよ？」と結構言われる事がある。
<br>よっぽど霊が出てくる様な話の方が、逆に現実味があるからだ。これは俺が実際に体験したそんな不思議なお話です。
<br>
<br>俺が小学5年生だった頃の朝、いつのも様に、自分の家の近所の2人の同級生達と、学校に登校する為に登校路を歩いていた。
<br>しばらく話しながら歩いていると、前方を歩いている2人組の女の子が視界に入った。
<br>1人は自分と同じクラスの同級生、もう1人は別のクラスの女の子である。
<br>
<br>俺は同じクラスの女の子の方に目が釘付けになった。「全身、真っ紫」なのである。
<br></p>]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane">「真っ赤」とか「真っ青」とか「真っ黄色」等と言う言葉はあるが、「真っ紫」と言う言葉はないと思う。
<br>が、どういう状況を見たかと言うと、頭の先の髪の毛から体全体の服、靴までの全身が、紫色のペンキを頭から被った様に「真っ紫」なのである。
<br>普段からそんな奇抜な格好をしている子等と言う事はなく、普通の女の子である。
<br>普通なら「おい、あれ見ろよ！！」と一緒に歩いてる同級生の2人に話しかけるのであろうが、
<br>なぜか「話してはならない」と言うか、話したくても言い出せない、口を開こうとしたら言い知れぬ恐怖感が襲ってくる様な、
<br>金縛りの軽い感じの様な不思議な不快感を俺は感じていた。
<br>
<br>俺と一緒に歩いている同級生2人も、確実にその紫の女の子は視界に入っている距離だ。だが何も言わないし指摘もしない。
<br>普通にゲームの話等をして盛り上がっている。そして、もはや前方の女の子2人を追い越す距離までに近づいた。何も言わない。おかしい。
<br>すれ違いざま、女の子の顔を見た。卒倒しそうになった。肌の色まで真っ紫だったのだ。顔の皮膚、腕の皮膚、足の皮膚、全てだ。
<br>思わず悲鳴を上げると、女の子2人が「おはよう」と挨拶をしてきた。「おー」と同級生2人が返事を返す。俺だけ引きつった顔をしている。
<br>やはりおかしすぎる。誰1人として、女の子の全身が紫な事に一切触れないのだ。「お前何驚いてるんだ？」と怪訝な表情の同級生2人。
<br>ドッキリか？とも思ったが、いくらなんでもこんな手の込んだドッキリをする意味は無い。その時初めて「自分以外には見えてないのだ」と思った。
<br>
<br>875 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/11(水) 12:58:02.45 ID:1SS1xqKP0 [2/4]
<br>ドッキリでは無い事は、教室に入ってからいっそう確信する事になった。
<br>他の同級生達も、一切その女の子が紫な事には触れず、普通に話している。
<br>極めつけは出席を取る際や、授業が始まった時だ。担任の先生すらも一切その事に触れない。他の人たちには見えていない事を確信した。
<br>その日はもう、俺の頭の中は「？？？」で一杯だった。授業中も上の空、給食や休み時間も上の空である。
<br>「あいつ何で紫なんだ？」と同級生に聞けば言いのだが、先程も書いた様に言い知れない程の「この事に触れてはいけない」と言う様な、
<br>本能的なおぞましさを感じて言い出せなかった。ましてや当人の女の子に直接聞く様な事は出来なかった。
<br>
<br>そして下校直前の掃除時間の事である。グループごとに分かれて校舎内の様々な場所を掃除するのだが、
<br>自分のグループが割り当てられた場所は、校舎の裏庭の方の少々薄暗い区画だった。
<br>例の紫の女の子も同じグループだった。俺の目の前には、全身紫のその子が箒でゴミをはわいている後姿が見える。
<br>周囲には俺とその子しかいなかった。聞くなら今しかない。「なん」「なんで」「な・・・」
<br>言い知れぬおぞ気が言葉をどもらせ、質問を躊躇させ、口がうまく開かない。そしてとうとう好奇心が恐怖心を凌駕した。
<br>
<br>876 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/11(水) 12:58:32.26 ID:1SS1xqKP0 [3/4]
<br>思い切っていっそうその女の子に近づき、「何で今日は全身紫なの？」と聞いた。
<br>
<br>その瞬間、女の子が体全体でこちらに向き直り、
<br>
<br>「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
<br>
<br>と飛び出さんばかりに眼球を開き、顎が外れんばかりに口を開き、いつもの女の子とはとても思えない鬼女の様な真っ紫の表情で絶叫していた。
<br>俺もたまらず絶叫し、箒を放り投げて教室に駆け戻った。
<br>やがてチャイムが鳴り、掃除時間は終わり俺は机に座っていたが、その間教室でどう過ごしたかはまったく記憶にない。
<br>ホームルームが終わり、下校の時間になると、とにかく早く家に帰りたかった。
<br>毎日一緒に下校する友人はその日クラブ活動があり、今日は自分1人で帰る日だった。
<br>下駄箱に通じる廊下を歩いていると、前方から例の紫の子が友人2人と歩いてくるのが見えた。
<br>その子もクラブ活動に行くのであろう、体操服を来てこちらに歩いてくる。
<br>視線を合わせないように小走りにすれ違おうとすると、その子がすれ違いざまに
<br>
<br>「モウキカナイデネ」
<br>
<br>とボソッと言った。「もう聞かないでね」ではなく、宇宙人やロボットの真似をする時の様に、
<br>抑揚の無い声で「モウキカナイデネ」と言った。俺は走って校舎を飛び出した。どう帰ったかも覚えていない。
<br>
<br>877 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2012/01/11(水) 12:59:16.28 ID:1SS1xqKP0 [4/4]
<br>家に帰ると、ゲーム等をしたりしてその事をなるべく考えないようにした。
<br>晩御飯を食べ終わるくらいまでは、それなりに楽しく過ごした。が、布団に入って寝る段階になって再び恐怖感が襲ってきた。
<br>「もし明日も紫だったらどうしよう・・・」と思うと、学校に行くのが憂鬱になってきた。親にも話せない。
<br>ノイローゼになるかもしれない。憂鬱な気分のまま、その日は眠った。
<br>
<br>翌朝のいつもの登校中。また例の女の子とその友人の後姿が前方に見えた。
<br>女の子は普通に戻っていた。安堵した瞬間、なぜか涙が出てきた。一緒に登校している同級生たちに不思議がられ、
<br>からかわれながらも、嬉しくてしばらく涙が止まらなかった。
<br>女の子とすれ違う瞬間も、まだ少し恐々とした気持ちで顔を覗いたが、皮膚の色も通常に戻っていた。
<br>「おはよう」「おはよう」と普通に挨拶をかわした。
<br>
<br>以後、卒業するまでその女の子が再び全身紫になる事は1度もなかった。あの日の事も2度と聞く事はなかった。
<br>一体あれは何だったのか？「もう聞かないでね」と言ったと言う事は、
<br>少なくとも女の子自身も紫色になっている自分を自覚していたと言う事なのだろうか・・・
<br>この話は、思い出すだけでもトラウマだった話であり、その後もたまに夢でも悪夢として何度も出てきていた。
<br>ようやく最近になって、様々な環境や価値観の変化、時の問題もあるかもしれないが、ようやく人に話せるようになった封印していた話である。
<br>紫色になった女の子も、今は結婚して幸せに暮らしているようだと、人づてに聞いた。
<br>
<br>今でも、街でもたまに見かける、白髪を紫色に染めたお婆さんなどを見たらドキッとするし、
<br>X-MENと言う映画に出てくる、確かミスティークとか言う全身真っ青な女キャラも最初見た時、
<br>あのトラウマが蘇り、当初途中で見るのをやめた程だった。
<br>
<br>そんなお話でした。
<br><br><br></p>]]>
    </content>
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    <title>【恐怖動画】プチ恐怖映像2012</title>
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    <published>2012-01-11T05:29:42Z</published>
    <updated>2012-01-11T05:31:01Z</updated>

    <summary> 世界の恐怖映像集！ 家族へ向けたビデオメッセージを録 画中に起きた恐怖... ...</summary>
    <author>
        <name>( ﾟдﾟ)</name>
        
    </author>
    
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        <category term="     恐怖動画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p class="con-dane">
<img src="http://yomiji.com/img/yomizi120111.jpg" alt="プチ恐怖映像２０１２" class="samu-dane">
世界の恐怖映像集！
<br>家族へ向けたビデオメッセージを録
<br>画中に起きた恐怖...
<br>雛人形発祥の地とも言われている淡
<br>嶋神社で供養を待つ人形たちの部屋
<br>に監視カメラを付けてみると...など
</p>
<br clear="all">]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane"><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/CFlJV-QYoGM?version=3&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/CFlJV-QYoGM?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>]]>
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    <title>【2ちゃん怖い話】従軍看護婦制服を着た霊</title>
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    <published>2012-01-04T09:14:12Z</published>
    <updated>2012-01-04T09:17:44Z</updated>

    <summary>8 ：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2011/12/29(木) 02:53...</summary>
    <author>
        <name>( ﾟдﾟ)</name>
        
    </author>
    
        <category term="          怖い話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="２ちゃんの怖い話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yomiji.com/">
        <![CDATA[<p class="con-dane">8 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 02:53:30.42 ID:M05VVOzs0 [4/23]
<br>私が19歳の頃、季節は孟秋にまで話は遡る上に長文となりますが、
<br>よろしくお願いいたします。
<br>また、私自身はかなりノンキですので伝えきれるかどうか。
<br>
<br>車で遠征。人間4名。天候は雨音が聴こえないほどの小雨。
<br>時刻は丑の刻。目的地は高等学校。
<br>そう、不法侵入です。
</p>]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane">虫のいい話ではありますが、現在は猛省しております。
<br>
<br>9 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 02:55:31.84 ID:M05VVOzs0 [5/23]
<br>その高等学校は坂の上に位置し、周囲の団地を一望できるほどの高台にありました。
<br>私も高校時代はこんなステキな学校で、クラスメイトの女子と通学したかった...
<br>この校舎は特段霊が出るというウワサを聞いたことはありませんでしたが、探索しようという事になりました。
<br>
<br>10 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 02:59:47.57 ID:M05VVOzs0 [6/23]
<br>学校へ足早に到着し、まずは侵入経路の確保と校舎の間取りの確認。
<br>そして、警報の有無の確認等を行います。
<br>私は主に侵入経路の確保を担当という手筈になっておりましたが、校舎内に入ってから違和感が始まりました。
<br>記述しにくい違和感なのですが、例えば夢の中で走ろうとしているのに上手く走れない、そんなモヤモヤしたジョウタイです。
<br>
<br>11 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:02:13.65 ID:M05VVOzs0 [7/23]
<br>「見付けた。おい、お前ら。ここ空いているぞ」
<br>
<br>そこは管理棟と学生棟を結ぶ1階渡り廊下の窓であり、
<br>位置は向かって左手側が学生棟で右手側が管理棟となっており、
<br>ほぼ管理棟内にその窓は位置しておりました。
<br>鍵は半開状態となっており、窓を揺らせば簡単に開ける事ができました。シメシメ。
<br>
<br>12 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:04:50.08 ID:M05VVOzs0 [8/23]
<br>先頭は私でした。
<br>まずは暗闇を目視し、耳を澄ませて異常が無いかを確認しました。
<br>正面は管理棟の廊下が続き、突き当たりに別の渡り廊下と連なる窓が見え、
<br>左手側には渡り廊下に一カ所だけ備えられている白いカーテンが見えました。
<br>カーテンは少し波打つように揺れており、
<br>その奥には夜の光を受けた雰囲気のある階段と体育館へ続くと思われる扉が見えました。
<br>
<br>14 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:07:30.25 ID:M05VVOzs0 [9/23]
<br>そして、学生棟の方からは雨の音か風の音か分からない低い音が、うめき声のように鳴り響いておりました。
<br>しかし、注目すべき場所は正面20m、管理棟の向かって右手側に位置する警備員室です。
<br>物音はせず人の存在は確認できませんが、灯りが点いています。
<br>防犯対策でしょうか、実際に人がいるのでしょうか、どちらにせよ管理棟に長居しない方が得策だろうと判断しました。
<br>
<br>15 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:11:21.99 ID:M05VVOzs0 [10/23]
<br>ああっ、申し訳ありません。校舎と学校を区別しているため、わかりにくくなっておりましたね...。
<br>校舎は建物であり、学校は敷地内と考えてもらっていいです。
<br>
<br>違和感はなんでしょうか、入ったらダメな空間に入ってしまった感じと考えてください。
<br>
<br>16 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:14:26.11 ID:M05VVOzs0 [11/23]
<br>と思ったら誤用でした...。文字削りすぎて変に統合してしまったようです。
<br>
<br>「おい、入ってきていいぞ」
<br>
<br>これを合図に同行者達を校舎内へと侵入させました。
<br>その間、私は警備室に動きが無いかをじっと観察し、たまに入ってくる同行者達の様子を伺っていました。
<br>
<br>17 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:16:50.98 ID:M05VVOzs0 [12/23]
<br>私は同行者1人目が校舎内へ侵入したところで、思い出すようにあまり注目していなかった学生棟の方へと視線を流すように送りました。
<br>学生棟へ私は流し目程度に目を送りましたが、「あれ？」と思いもう一度そちらを見直しました。
<br>綺麗な二度見だったと思います。
<br>
<br>18 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:19:05.97 ID:M05VVOzs0 [13/23]
<br>凝視します。何かがおかしい。
<br>さっきと何か違う。何か...。あ、
<br>
<br>
<br>カーテンが無くなっていました。
<br>いや、しかし、そんなものが無くなるわけない。
<br>もしかしたら外からの光でカーテンに見えていたのかもしれないと思い、同行者へ質問。
<br>
<br>「なぁ、あそこにカーテンなかったか？」
<br>「カーテン？外からは何も見えなかった」
<br>
<br>19 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:21:19.79 ID:M05VVOzs0 [14/23]
<br>そうか、なかったか。私の勘違いか、なるほど、早合点。特に気にしない事にしました。
<br>それよりも警備員室の方を注目しなければナリマセン。
<br>そして特になにも起こらぬまま最後の一人が窓に足をかけ、侵入しようとしていた時です。
<br>私はもう一度、渡り廊下の方へと視線を送りました。
<br>それと同時に前述した違和感を更に強力にしたような感情に襲われたのです。...答えは明白でした。
<br>
<br>20 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:24:03.95 ID:M05VVOzs0 [15/23]
<br>カーテンがそこにあり、揺れていました。
<br>しかも位置がおかしい、レールに着けるはずのカーテンが窓の中央あたりに付いていたのです。
<br>いや、違う。
<br>
<br>それは真っ白なくるぶしまでのワンピースを着た女性の霊でした。
<br>
<br>21 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:29:03.59 ID:M05VVOzs0 [16/23]
<br>正確に言いますと、従軍看護婦の服を着た女性の霊です。
<br>しかし、白髪は束ねられること無くぼさぼさに帽子からはみ出ており、後ろに手を組んだ状態で「気をつけ」の姿勢をとっていたのです。
<br>窓にはほぼ密着しており、口をポカンと開けて窓の外を眺めていました。
<br>正確に言うと眺めていたかわかりません。
<br>目や鼻があるはずの部分が真っ白の更地になっていたからです。
<br>
<br>22 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:33:11.15 ID:M05VVOzs0 [17/23]
<br>お歯黒べったりという妖怪がいますが、あのようなカンジでした。
<br>
<br>「うおっなんだあれ...」
<br>「初めてみた...」
<br>
<br>同行者達は情けないヒッという悲鳴を上げてから各々一人ごちりました。
<br>一方私は平静を保つことで精一杯だったので、霊を傍観することしかできませんでした。
<br>その間1分くらいに感じましたが、実際数秒だったと思います。
<br>
<br>23 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:36:59.01 ID:M05VVOzs0 [18/23]
<br>みな呆気にとられていると突然
<br>ぐるんっ
<br>と女性の霊はこちらへ綺麗な回れ左を見せました。
<br>
<br>
<br>気付かれたのです。
<br>「あぁ...やっぱり...」
<br>正体不明だった低いうめき声のような音の正体も、知ることになりました。
<br>「おおおお」ではなく「ああああ」となにか嬉しそうなうめき声。
<br>女性の霊は惚けたような口からうめき声を出し、こちらへ歩いてきました。
<br>
<br>24 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:40:16.42 ID:M05VVOzs0 [19/23]
<br>しかも今まで思っていた幽霊の動きよりも全然速かったです。
<br>イメージとしては大きな病院の看護婦なみの速度。
<br>カツカツという気持ちのいい硬質な音が聴こえそうな速度でした。
<br>
<br>「ヤバい！！」
<br>と同行者達は足早に逃げ出しました。
<br>
<br>「えぇっ！？薄情な奴ら！」
<br>それどころじゃないことは理解していましたが、流石に驚きました。
<br>
<br>25 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:42:55.95 ID:M05VVOzs0 [20/23]
<br>今考えれば同行者達は私の具合など気付いていなかったのでしょう。
<br>
<br>私は体と精神が分離しそうな状態で、倒れ込むように窓から脱出しました。
<br>そして、後ろを何度も振り返りながら走って逃げました。
<br>何度も確認する余裕があったのは、校舎を抜けると体がある程度楽になった為と、霊が私達が出た窓の所にずっと立っていたからです。
<br>
<br>26 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:46:03.50 ID:M05VVOzs0 [21/23]
<br>息も絶え絶えで車まで戻り、私の車の周りには同行者が早く開けて！の熱烈なコール。
<br>答えない訳がありません。
<br>キーを差し込みエンジンをかけてとにかく走らせました。
<br>車内は安堵とする者や、興奮まだ冷めぬ者もおり、恐怖の余韻とはこういうものなのかと感じつつ、私は前者に含まれていました。
<br>
<br>27 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:50:59.58 ID:M05VVOzs0 [22/23]
<br>その日はそのまま解散しました。
<br>
<br>後日その町の図書館へ赴き、郷土本を調べることに。
<br>
<br>憶測通りと言いますか、あの丘の上の高等学校は戦時中病院であったらしく、爆撃を受けて潰れたかどうかは書いていませんでしたが、戦後取り壊されていたようです。
<br>その上に高等学校を建てたと。日本ではまぁ、よくある話でした。
<br>
<br>28 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/29(木) 03:54:01.56 ID:M05VVOzs0 [23/23]
<br>お目汚しでございましたが、とりあえずこれで終わらせて頂きます。
<br>
<br>その後もちろん取り憑かれたわけですが、長くなりますのでもしも見ている方がいましたら...<br><br></p>]]>
    </content>
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    <title>【恐怖動画】漂流する魂</title>
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    <published>2012-01-04T07:01:33Z</published>
    <updated>2012-01-04T07:02:49Z</updated>

    <summary> 一人暮しの女性に襲いかかる恐怖... まずは無言電話から始まり次は インターフ...</summary>
    <author>
        <name>( ﾟдﾟ)</name>
        
    </author>
    
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        <category term="     恐怖動画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yomiji.com/">
        <![CDATA[<p class="con-dane">
<img src="http://yomiji.com/img/yomizi120104.jpg" alt="母の除霊" class="samu-dane">
一人暮しの女性に襲いかかる恐怖...
<br>まずは無言電話から始まり次は
<br>インターフォンの押し逃げ...床には
<br>なぜか水が垂れていた...その後は
<br>悪戯メールが来るようになる。
<br>「アナタノヘヤニイル」
</p>
<br clear="all">]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane"><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/1R8N-fxS-f4?version=3&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/1R8N-fxS-f4?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>]]>
    </content>
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    <title>【2ちゃん怖い話】職場と自宅で見た霊</title>
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    <published>2011-12-28T06:37:17Z</published>
    <updated>2011-12-28T06:40:45Z</updated>

    <summary>406 ：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2011/12/22(木)...</summary>
    <author>
        <name>( ﾟдﾟ)</name>
        
    </author>
    
        <category term="          怖い話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p class="con-dane">406 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/22(木) 01:56:58.87 ID:5AE3yzF80 [1/8]
<br>これは俺が上京したての頃にあった実話です。
<br>都内某所にある、とあるラーメン屋で社員として働いていました。
<br>そのラーメン屋は24時閉店でした。
<br>しかもオープンしたてだと、仕込みなどが追い付かず、毎日27時位に帰宅する日々でした。
<br>
<br></p>]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane"><br>407 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/22(木) 01:59:14.96 ID:5AE3yzF80 [2/8]
<br>ある日忘れ物をしました。
<br>取りに店内に入りました。
<br>店内は真っ暗です。
<br>しかし、角の方の席に人の気配を感じました。
<br>暗闇の中に更に黒い人のシルエットを見てしまいました。
<br>
<br>しかし、以前から霊感があった私は気づかないふりをして店を出ました。
<br>
<br>
<br>
<br>408 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/22(木) 02:02:17.57 ID:5AE3yzF80 [3/8]
<br>帰宅後、夏場だったので窓を開けて寝ていました。
<br>私の部屋はワンルームで窓の方に足を向けて布団をひいていました。
<br>ふとウトウト状態で目を開けると、閉めたはずのカーテンが少し開いていて、その隙間に女性の顔がありました。
<br>
<br>409 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/22(木) 02:07:20.35 ID:5AE3yzF80 [4/8]
<br>ちなみに部屋は3階でベランダや人の立てる場所はありません。
<br>私自身金縛りにもなってなく、驚いて立ち上がったのですが、女の顔は目で私を追ってきます。
<br>顔は窓の下の方にあったのですが、その顔が急にスゥーっと窓の真ん中辺りまで浮かび上がり、網戸に思い切り顔を押し付けてきます。
<br>
<br>
<br>
<br>410 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/22(木) 02:10:04.29 ID:5AE3yzF80 [5/8]
<br>なおも目で追ってきます。
<br>金縛りでもない状態でこの異常事態らメチャクチャ気が狂いそうになります。
<br>まだ金縛りの方が納得出来たかもしれません。
<br>
<br>どうしたら良いのか解らずにいると、その女が「ウーェアー」みたいな声を発しながら網戸を噛もうとしています。
<br>
<br>411 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/22(木) 02:13:24.80 ID:5AE3yzF80 [6/8]
<br>訳が解らなくなった私は、その女
<br>に向かってゴキジェットプロを吹きかけました。
<br>一瞬怯んだ様に見えたので勢い良くカーテンを閉めました。
<br>しかし、勢いが良過ぎて反対側から半分以上開いてしまいました。
<br>窓に映った自分の部屋を見て体から血が引いていくのが解りました。
<br>
<br>412 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/22(木) 02:21:23.90 ID:5AE3yzF80 [7/8]
<br>反射した部屋の玄関に女の顔が逆さまに浮かんでいました。
<br>髪をダラんと垂らして無表情でした。
<br>私は固まってしまって振り向けずに居ると、その女がスゥーと下の方に降りて行くと、いきなり勢い良く私の背中の方に向かった突進してきました。
<br>
<br>413 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/22(木) 02:24:12.71 ID:5AE3yzF80 [8/8]
<br>
<br>私の背中をすり抜けて、窓もすり抜けて消えて行きました。
<br>
<br>それ以来現れる事はなくなりました。
<br>きっと店内で気付いたあの時、あの女は私が気づいたことに気付いたのでしょう。
<br>
<br>つまらない話&駄文失礼しました。<br><br></p>]]>
    </content>
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    <title>【恐怖動画】母の除霊</title>
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    <published>2011-12-28T06:22:33Z</published>
    <updated>2011-12-28T06:23:58Z</updated>

    <summary> 家に心霊現象が起こり母が発狂する ことがあった。引っ越しを決め、霊 媒師の元へ...</summary>
    <author>
        <name>( ﾟдﾟ)</name>
        
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        <category term="     恐怖動画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p class="con-dane">
<img src="http://yomiji.com/img/yomizi111228.jpg" alt="母の除霊" class="samu-dane">
家に心霊現象が起こり母が発狂する
<br>ことがあった。引っ越しを決め、霊
<br>媒師の元へ行き除霊をしてもらうこ
<br>とに...お経を唱え始めると母が項垂
<br>れ苦しがり右肩から髪の長い女性の
<br>霊がズルっと出てきて...
</p>
<br clear="all">]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane"><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Vm5h9J1jn-g?version=3&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Vm5h9J1jn-g?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>]]>
    </content>
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    <title>【2ちゃん怖い話】生首の呪い</title>
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    <published>2011-12-21T06:11:20Z</published>
    <updated>2011-12-21T06:14:09Z</updated>

    <summary>92 ：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2011/12/17(土) ...</summary>
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        <name>( ﾟдﾟ)</name>
        
    </author>
    
        <category term="          怖い話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="２ちゃんの怖い話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p class="con-dane">92 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/17(土) 23:47:03.63 ID:Qm9fhqPbO [2/7]
<br>中学の頃、体育会系の部活をしていました。
<br>その日は他県での試合で部員達とマイクロバスにて遠征に出かけてました。
<br>試合は何事もなく終わり、試合の反省会をしたり片付けをして帰路につきました。
<br>途中、高速のインターにてトイレ・夕食休憩を挟んで順調に地元に帰っていました。
<br>高速をおりて地元に続く県道を走り始めました。
<br></p>]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane"><br>93 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/17(土) 23:49:14.16 ID:Qm9fhqPbO [3/7]
<br>もともと私の街は山に囲まれた場所でどこに行くにも山をこえていく自然豊かな街です。
<br>その為、県道といっても左右にガードレールがあるだけで、野生動物に配慮され外灯もほとんどない道が続きます。
<br>早朝に出発し、試合をして疲れているのに夕食を食べ満腹、なおかつバスの心地良い揺れでほとんどの部員は寝ていました。
<br>
<br>
<br>94 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/17(土) 23:51:18.92 ID:Qm9fhqPbO [4/7]
<br>私も眠いのに試合の興奮状態を引きずり寝付けないでいました。
<br>窓の外を見ても当然真っ暗で反射板が貼り付けてあるガードレール位しか見えませんが、隣の席の子も寝ているし起こすのも悪いのでぼーっと真っ暗な窓の外を眺めていました。
<br>
<br>95 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/17(土) 23:53:27.97 ID:Qm9fhqPbO [5/7]
<br>どの位走ったか解りませんがふと違和感を感じます。
<br>緩いカーブの所に一カ所外灯とミラーが取り付けられています。
<br>(ん？何だろう、この違和感...)
<br>と思った瞬間、髪が長い無表情の生首がバスと同じ速度でガードレール上を移動しています。
<br>全身に悪寒が走り、目をそらしたいのにそらす事が出来ないでいました。
<br>真っ暗なのに生首の顔や髪の動きはしっかり見えます。
<br>
<br>97 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/17(土) 23:57:57.09 ID:Qm9fhqPbO [6/7]
<br>『ひゃっ...』
<br>誰かの小さな叫び声でその生首は消えていきました。
<br>消える瞬間、ニヤリと確かにこちらを見て笑いました。
<br>そしてささやき声が耳元で聞こえました。
<br>生首が消えても恐怖は続いていました。
<br>が、周りは先程と変わらず心地良さそうな寝息をたてて眠っています。
<br>(今の何...)
<br>と、後ろから頭をトントンとしてきます。
<br>
<br>99 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/18(日) 00:00:03.41 ID:Qm9fhqPbO [7/7]
<br>見上げると一学年上の先輩です。
<br>先輩の顔は蒼白でした。
<br>が恐らく私も同じだったと思います。
<br>先輩『今の...』
<br>私『はい...』
<br>二人『.........。』
<br>先輩『...忘れよう。』
<br>私『...』(コクン)
<br>それからこの事は誰にも言わず、もちろん先輩ともそんな会話しませんでした。
<br>
<br>
<br>100 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/18(日) 00:02:59.35 ID:jW3Bw5kEO [1/5]
<br>しばらく忘れられるのか不安に過ごしていましたが、意外にもあの道で起きたことや恐怖も徐々に記憶から薄れ、五年が経つ19歳にはすっかり忘れていました。
<br>一本の電話が鳴るまで...
<br>電話の内容は、あの先輩が交通事故で亡くなったとの知らせでした...
<br>
<br>
<br>101 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/18(日) 00:05:18.72 ID:jW3Bw5kEO [2/5]
<br>身近な若い人が亡くなるのも初めてでかなりのショックを受けました。
<br>お通夜に行き、血の気が引く思いでした。
<br>先輩が交通事故で亡くなったのは、あの場所でした...
<br>先輩は、その日、彼氏と喧嘩してコンパに急遽行ったそうです。
<br>コンパ中、彼から電話があり、仲直りをしたらしく、お酒を呑んでいなかった男性に彼の家まで送ってもらう所でした。
<br>２人とも即死でした。
<br>
<br>102 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/18(日) 00:07:28.06 ID:jW3Bw5kEO [3/5]
<br>その日は、先輩の誕生日で二十歳になったお祝いを１時間でも仲直りした彼に祝ってもらおうとしてあの県道を通ったそうです。
<br>周りは、『せめてもの救いが彼と仲直りできて幸せな気持ちで旅立てて良かった』
<br>と言っていましたが、私は、震えが止まりませんでした。
<br>あの時、生首が言った言葉がよみがえります。
<br>
<br>103 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/18(日) 00:11:28.63 ID:jW3Bw5kEO [4/5]
<br>『二十歳の幸せな時に迎えにきてやるよ』
<br>あれから、十年経って私は生きてます。
<br>私の二十歳はあの言葉にとりつかれ、学校も休学、21歳の誕生日になるまで怖くて引きこもり生活をしていました。
<br>今は結婚もして可愛い子供にも恵まれて幸せです。
<br>
<br>
<br>104 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/18(日) 00:13:30.99 ID:jW3Bw5kEO [5/5]
<br>先輩は、二十歳のあの時、お迎えにきた生首を見たんでしょうか。
<br>運転していた男性も見てしまったのでしょうか...
<br>先輩の死からあの道は、どんな事があっても怖くて通っていません。
<br>以上です。<br><br></p>]]>
    </content>
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    <title>【恐怖動画】コインロッカーベイビー</title>
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    <published>2011-12-21T05:56:43Z</published>
    <updated>2011-12-21T05:58:42Z</updated>

    <summary> 都市伝説コインロッカーベイビー... 実際に過去に渋谷駅であった事件。 そのロ...</summary>
    <author>
        <name>( ﾟдﾟ)</name>
        
    </author>
    
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        <category term="     恐怖動画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p class="con-dane">
<img src="http://yomiji.com/img/yomizi111221.jpg" alt="【ホラー】 コインロッカーベイビー" class="samu-dane">
都市伝説コインロッカーベイビー...
<br>実際に過去に渋谷駅であった事件。
<br>そのロッカーへ調査員が向かった...
<br>調査を進めると警備員が夜中の監視
<br>カメラに少年の影が映ったのを見た
<br>と言う...映像を見せてもらうと...
</p>
<br clear="all">]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane"><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/N8ao2MqB4tI?version=3&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/N8ao2MqB4tI?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>]]>
    </content>
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    <title>【2ちゃん怖い話】夜中の民宿の共同便所</title>
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    <published>2011-12-14T07:07:05Z</published>
    <updated>2011-12-14T07:10:02Z</updated>

    <summary>374 ：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2011/12/06(火)...</summary>
    <author>
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    </author>
    
        <category term="          怖い話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="２ちゃんの怖い話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p class="con-dane">374 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:11:44.28 ID:CODkYoz60 [1/14]
<br>大学の友人と４人で海へ旅行へ行ったときの話。
<br>
<br>いつも仲良かった４人で旅行ってことで、ずっと前から楽しみにしてた。
<br>実際、行きの車中とかでもいつも通りの雑談が普段より楽しかったりして、何かわけのわからない看板とか建物とか見るたびに笑い話にしたり。
<br>んでそんなテンションだったから、着いた民宿がすげーオンボロだったときも逆に盛り上がったりした。
<br>やべ、費用おさえすぎた！ｗｗｗみたいな感じで。
<br>女将さんらしきお婆ちゃんに案内されるときも他の客や従業員は全然見なくて、こんなボロい民宿だからシーズンでも客いないんかなーと思った。
<br>板張りの床はでかい音でギシギシなるし、部屋にトイレは無くて、廊下の共同便所だった。しかも和式。</p>]]>
        <![CDATA[<p class="con-dane"><br>上から釣り下がった裸電球は盛大に埃をかぶっていて、ちゃんと掃除しろよと毒づきたくなった。
<br>まあトイレから少し離れた俺らの部屋は案外と小奇麗にしてあったし（当たり前のはずだけど）、メインは昼間の海遊びだからまあいいか、みたいなノリになった。
<br>んでとりあえず部屋に荷物置いて、早速、泳ぎに出た。
<br>日が暮れるまで何だかんだと遊びまくって、素泊まりだったので外で飯を食って、民宿に帰ったのは夜の９時頃だったと思う。
<br>
<br>酒を飲みながらだらだらと話していたけど、昼間に泳ぎまくってたし移動の疲れもあって、日付が変わる頃になるともう眠くてダウン。
<br>適当に雑魚寝になって寝た。
<br>
<br>375 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:12:39.59 ID:CODkYoz60 [2/14]
<br>ふと深夜に目が覚めたのは何時ごろだったかな、たぶんそんなに長く眠った感じはしなかったので、２時とか３時くらいだったと思う。
<br>友人の大きなイビキが聞こえる。俺以外は爆睡してるぽい。
<br>んで自分がすごくウンコに行きたいことに気付いて、ああこれで目が覚めたんだと思った。
<br>そういや民宿に帰ってきてからまだオシッコすらしていない。
<br>うげーこんな夜中にあの便所かよー、なんか出るぜーとかぼーっとした頭で思いながら、友人を踏まないように気をつけて便所に行くためにそろそろと部屋を出た。
<br>
<br>376 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:14:03.61 ID:CODkYoz60 [3/14]
<br>床をギシギシ鳴らしながら真っ暗な廊下を半分手探りで進む。
<br>明かりのスイッチは便所の外側にあった。
<br>あの裸電球の有様を思い出して、もし点かなかったらどうしようかと思ったが、スイッチを押すとパチンと音がして便所に無事明かりがついた。
<br>予想通りというかなんというか凄く弱弱しい明かりだったが、ともかく用は足せる。
<br>俺は盛大にパンツを降ろして、きばり始めた。
<br>シーンと耳が痛いくらいの静けさっつーか寂しさっつーか。
<br>俺の排泄音と息遣いの他には何の音もしない。
<br>ウンコ出にくい。フン詰まりみたいだ。和式だから足が痛ぇ。あの子かわいかったな。
<br>
<br>とかなんとか、真夜中のこんなホラーな便所にしゃがんでる怖さっていうか寂しさで頭の中でいろいろ無関係なことも考えたりしながら、とにかく早く部屋に戻りたかった。
<br>
<br>まあ母艦らしきメインなブツは出しちまって、あとは残りを、ってなとこだった。
<br>
<br>377 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:15:31.31 ID:CODkYoz60 [4/14]
<br>最初にそれが聞こえたとき、一瞬、んん？と思った。
<br>俺の勘違い？ではないっぽい。また聞こえた。
<br>外の廊下がギシギシ鳴ってる。どうもこちらに向かって歩いている。
<br>この奥に客室だとかは無かったと思うから、この便所が目的地なんだろう。
<br>手前の客室とかも、俺らの部屋以外に客は居ないようだった。
<br>ってことは、友人の誰かが目を覚ましてトイレに立ったのだろうか？
<br>俺が部屋に居ないんだし、便所に明かりが点ってるんだから、空いてないってことくらい分からねぇかと思ったが、ひょっとしたら漏れそうだとか、腹をくだしたとか、その誰かさんも切羽詰った感じなのかもしれない。
<br>それを裏付けるかのように、相変わらずギシギシと音を立てて誰だかは止まることなく近づいてくる。
<br>俺は便所の内鍵が閉まっていることを確認し、早く出てやらんとな、とまた下半身に力を込め始めた。
<br>
<br>378 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:17:01.65 ID:CODkYoz60 [5/14]
<br>ついに誰だかが便所の前に到着した。
<br>もしノックをされても、体勢的にノックを返すことは難しい。
<br>なので、先に入ってること、もうすぐ終わることを知らせるべく、ドアの向こうに立っている誰だかに声をかけた。
<br>「誰だ？○○か？入ってんのは俺だよ。わりぃな、もう済むから。それとも民宿の人？？」
<br>返事はなかった。
<br>パチンと音がして、便所の明かりが消えた。
<br>「はぁ？！ おい何だよ！つまらねーイタズラやめろよな」
<br>自分の手も見えないような完全な真っ暗闇にパニック気味になりながら叫んだ。
<br>「お前らマジしゃれになんねーって。このトイレ超こえーんだから」
<br>返事はなかった。
<br>ドアの向こうに突っ立ったまま動かないようだ。
<br>くそ、出たらぶん殴ってやると思いながら急いで残りのウンコを済まし、紙の場所を思い出して手探りで巻き取っていると、ドアの向こうで何かぼそぼそと呟いているのが聞こえた。
<br>声が小さすぎて何を喋っているのかも分からないどころか、友人のうちの誰なのかも見当がつかなかった。
<br>ケツを拭いている間もずっとぼそぼそ呟いていて、イタズラにしては度が過ぎていると思った。
<br>
<br>379 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:18:21.62 ID:CODkYoz60 [6/14]
<br>あまりの演出っぷりにもう怒りはおさまっていて、むしろ苦笑っつーか、よくやるわと笑えてきた。
<br>またもや手探りで水を流し、俺は立ち上がった。
<br>真っ暗闇で壁に手をつきながら内鍵を探す。かんぬきが手に触れた。
<br>ところがその段になっても、水の流れる音で少し聞こえにくかったが相変わらずぼそぼそと呟いている。
<br>「おい、もう出るぞ。お疲れさん。マジびびったわ。ドア開けるからちょっと離れてろ。」
<br>ドアノブに手をかける。
<br>開かない。意味が分からなかった。
<br>ノブが回らない。便所に外鍵などあるはずも無いし、なんで？？
<br>壊れたのかと思いながら両手でおもいっきりやっても回らない。
<br>んでようやく理由が分かって嫌な汗が出てきた。
<br>ドアの外に立っている誰かが、ものすごい力でドアノブを掴んで回させないようにしているのだ。
<br>「へへ、まいった、もう降参だわ。勘弁してくれ。」
<br>俺はおどけて言いつつも、たぶん顔は笑ってなかったと思う。
<br>水の流れる音が完全に終わり、また真っ暗闇とぼそぼそ呟く声だけに戻ったとき、俺はさらに汗が噴き出すのが自分で分かった。
<br>明らかに、呟く声が大きくなっている。
<br>
<br>380 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:19:37.25 ID:CODkYoz60 [7/14]
<br>内容までは聞き取れないのは同じだが、水の流れる前は消えいりそうな囁きだったのが、水の音が消えた後では確かに肉声がちゃんと聞こえる。
<br>低く、男か女かも分からないような声。
<br>その声を聞いたとき、俺はまたもやパニックに陥った。
<br>だって、明らかに友人の誰かではない。聞いたことのない声。
<br>かと言って友人でなければ、こんなことをする理由が無い。
<br>こいつ誰なんだ？なんでこんなことする？さっきから何をぼそぼそ言ってる？
<br>突然、声が止んだ。強烈に嫌な予感がして、俺は内鍵を閉めた。
<br>そのとたん、ガツっとノブから音がした。俺が鍵を閉めたから回せなかったのだ。
<br>何度かガンガンとやっていたが、俺はそれを聞きながら、ドアの向こうに居るのは人間じゃないのかもしれないと思い始めた。
<br>その何かはまたぼそぼそと呟きはじめた。またさっきよりも声が大きくなっている。
<br>思い出したようにガンガンとドアを叩いたりもする。
<br>
<br>381 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:20:45.78 ID:CODkYoz60 [8/14]
<br>んで俺は突然分かったというかなぜか確信したんだけど、このぼそぼそ呟いている声は、何か尋常じゃないくらい恐ろしいことを言っていると思った。
<br>そして、何が何でも聞いちゃいけないと思った。
<br>正確に言うと、何を言っているか理解してはいけない、と自分が知ってるような感じだった。
<br>根拠は無かったが、不思議に当たり前のように確信した。
<br>例えば、高いところから飛び降りちゃいけないのと同じくらいはっきりと、致命的な結果になることが分かった。
<br>しかしそれが分かったところでどうしようもない。
<br>むしろ声はだんだん大きくなってくる。
<br>このままでは、聞きたくなくとも聞いてしまうし、それが日本語なら理解したくなくとも理解してしまう。
<br>いつのまにか俺は泣いていた。
<br>大声で友人の名前を呼んだり、助けて助けてとか、ナンマイダとか、
<br>とにかく泣きながら必死になって叫びまくった。
<br>自分が叫ぶことで、ドアの向こうからの声を打ち消したいってのもあった。
<br>
<br>382 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:22:05.43 ID:CODkYoz60 [9/14]
<br>それにしてもおかしい。深夜にこれだけ大声を出しているのだから、友人や民宿の人や他の客（いるなら）が起きてきてもいいはずなのに。
<br>そうこうしている間にも声はどんどん大きくなり続けてる。
<br>もう自分で叫び続けていないと、はっきりと何を言っているのか分かってしまうくらい。
<br>この声を聞いてはいけないと、何かとんでもなく恐ろしいことを言ってると、なぜか知ってる自分自身を恨んだ。
<br>俺は叫びながら、鍵だけでは不安なのかこちらのドアノブを必死で押さえつけてたんだけど、もう駄目だと思った。
<br>叫びすぎて喉がやばかった。
<br>きっとドアの向こうの声はもっと大きくなっていくだろう。
<br>なんでこんなことにとか、俺はどうなってしまうんだろうって、もう泣いて泣いて何がなんだか分からなくなった。
<br>
<br>383 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:23:08.78 ID:CODkYoz60 [10/14]
<br>俺は中指を耳の中に突っ込んで、さらに手のひらで耳を覆い、便所の隅に頭を向けて背中を丸めてうずくまった。
<br>真っ暗闇なので便所のどの辺りに顔を突っ伏しているか分からないが、もう汚いだとか言ってられる状況じゃない。
<br>叫ぶ力も無くて、でも何か喋ってないと、耳をふさいでももうあの声が理解できてしまいそうなくらい声は大きくなってた。
<br>俺がそのときパニックの中で何を言ってたか覚えちゃいないが、たぶん「神様、神様、助けてください」とかだったと思う。
<br>トイレの神様に祈るなんて今考えたら例のヒット曲もあいまってお笑いなんだが、もうそのときは必死だった。
<br>そのとき、頭を誰かに触られた。
<br>びくっとなって俺は顔を上げた。
<br>ついに奴が入ってきたのかと思ったが、ドアの向こうでまだ呟いている。
<br>いやもう呟くなんてもんじゃない。大声だ。
<br>一瞬、何を言ってるか理解しそうになって慌てて俺も叫んだ。
<br>１単語すら聞かない間だったが、奴の発音は間違いなく日本語だった。
<br>
<br>384 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:24:10.12 ID:CODkYoz60 [11/14]
<br>どうすれば良いのかまるで分からず、もう疲れてどうでも良くなった。
<br>何を言ってるか理解したときどうなるかはしらないが、
<br>もう好きにしてくださいと投げやりになっていた。
<br>俺は塞いでいた耳から手を離した。
<br>その瞬間、真っ暗闇の中で手を強く握られ、引っ張られた。
<br>え？っとか思ってるうちに、俺は壁があるはずのところを抜けた。
<br>っていうかその間に俺はもうドアの向こうからの声を聞いてしまっているんだが、聞こえてるのに頭に入ってこない。
<br>意識は全て、俺を引く手のほうに吸い寄せられてる。
<br>前後左右も上も下もない真っ暗闇の中を、何だかよく分からないが引っ張られるままにどこまでも走れた。
<br>だんだん、あの恐ろしい声が遠くなっていき、ついには聞こえなくなった。
<br>走り疲れて、よろめいた。派手に倒れて尻餅をついた。
<br>身体以上に、精神的に相当に疲労してる。
<br>とにかく助かったんだ、とはっきり分かったとき、俺は気を失った。
<br>
<br>385 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:25:21.22 ID:CODkYoz60 [12/14]
<br>意識を取り戻したとき、俺は便所にいた。ドアを誰かがどんどんと叩いている。
<br>俺はまたもやパニックになりかけたが、俺の名を呼ぶ声と「大丈夫か？！」という声が友人たちのものだった。
<br>何より便所は今、明るい。ちゃんと明かりが点いてる。
<br>鍵をあけた瞬間、勢いよくドアが開いた。俺以外の３人の友人たちの顔が並んでた。
<br>友人たちは心配そうな顔で俺を見ていたものの、大丈夫そうだと安心したのか、
<br>「お前何してんの夜中に大声出して。巨大トカゲでも出たのかｗ」とか冗談を言い始めた。
<br>俺は友人たちの顔を見たときの半端ない嬉しさは途端に忘れて何だか無性に腹が立って、
<br>「何だよ今頃！っていうかあれ本当にお前らじゃねーのかよ！！」と怒鳴った。
<br>友人たちは不思議そうな顔をして、
<br>「今頃って。お前が廊下だか便所だかで助けてとか叫ぶもんだから俺ら飛び起きて、すぐ来たぞ。したらお前便所にいるっぽいけど呼んでも返事ないし、騒ぎで民宿の人も今きたとこ。」
<br>
<br>386 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[sage] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:26:15.74 ID:CODkYoz60 [13/14]
<br>見ると、ここに着いたときに部屋を案内してくれたお婆ちゃんが少し離れたところに立ってた。
<br>少し困ったようなような顔で、「お客様、何かありましたんか？」などと言う。
<br>でも何かを隠しているというわけじゃなく、自分らの管理不足で虫だか爬虫類だかが出たかもしれないことを心配しているような感じだ。
<br>まさか友人の冗談を真に受けているわけでもないだろうけど。
<br>俺は「いや何でもないです。すみません」と取り繕って、とにかく友人たちと部屋に戻った。
<br>んでまあごちゃごちゃと質問されたり何かとうっとうしいことがあったのだがそれは割愛します。
<br>それからは特に何もない。これで終わりだ。
<br>
<br>387 ：<font color=green><b>本当にあった怖い名無し[] </b></font>投稿日：2011/12/06(火) 17:26:57.36 ID:CODkYoz60 [14/14]
<br>あの便所での体験を思い出すときに、ドアの向こうの何かや、俺を助け引っ張った何かはいったい何だったんだろうと考えることもあるけど、その土地や民宿での因縁話やら思い当たるものも何も知らない。まあ調べてもいないけれど。
<br>だいいち、俺が便所で寝てしまって悪夢を見てただけって可能性もある。
<br>あとやはり友人のイタズラだったとか。
<br>でも、何かに手を引っ張られて走った感触は絶対に本物だった。
<br>壁はないのに床はどこまでも便所の床で、普通に考えりゃありえないんだが。
<br>んでそれと同じくらい、あの恐ろしい声をもしも聞いてたらやばかったって確信も本物だ。
<br>あのとき助けてくれた何かにはまだ礼も言ってない。
<br>この話を書いたついでに、ここで言っとく。
<br>まあ今更こんなとこで言ったって、届くっつーか伝わるわけはないけど。
<br>ありがとうございました。
<br><br><br></p>]]>
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